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2006年 05月 16日
ワタシは、大の米好きかつ麺好き、かつ小麦粉好き。
(だからなかなか痩せられない・・) ようするに、炭水化物が大好きで、それに挟まれて寝たいと思うくらい好きです。 その血を受け継いだ息子。 夕飯前に、 「腹が減りました」 と訴えられる。 「ご飯を作っているのでもう少し待っていてください」 「・・・そうですか」 なんとなく、そういう雰囲気な会話が成立後、息子はおとなしくなった。 家事をしていたが振り向くと、なんと息子は、今日のお昼に焼いた白パンをガッツリ食べていた。 食べながら抱えていたパン袋(あと10個入り)を取り上げ、口をしっかり閉めて置いておく。 すると食べ終わって再びパン袋を持ってきて 「開けてください」 と訴える。 「夕飯前なのでやめておいてください」と訴えると、急に凶暴と化す。 なだめるも、ダメなようなので 「今日の夕飯はあんたの好きなお魚やのに・・・・。ま、パン食べるなら一つだけ食べて」 と交渉。 息子は、最後の一個をしっかりと手に持ち、大切そうに食べておりました。 きっと、彼も将来 「米・麺・小麦類!カモーン!」 と言うようになるのだろうね・・。 その片鱗を見た気がしました。
by kume326
| 2006-05-16 14:45
| 食べる
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